<整体庵 結びの足が目覚める足半(あしなか)>
和紙の足半になりました!!
足半の材料を長年ご愛顧いただいたマニラ麻から和紙へとリニューアル。
「日常使いの室内履き」としての履き心地をアップグレードしました。
*リニューアルの経緯はこちらのブログをご覧ください。
【ブログ】
https://seitaianmusubi.wixsite.com/musubi/post/ashinaka-renewal
ブログ一部抜粋↓
『履いてみるとこれが・・・軽いんです。
持ってみると軽い!と書きましたけど、
履いても軽さが分かる。
でもって肌への当たりが気持ちいい。
マニラ麻(以前の足半の材料)のちょっと硬い感じも気持ちよくて好きなんですが、
この柔らかさ、これはこれでかなりいい。
これでもう痛くない。チクチクしない。
ようやく出来ました!
「完成」とは言いません。これからもより良いものを目指して改良を重ねてゆきます。
ただ現状、マニラ麻製の足半に代わってお勧めするに足るものが、出来ました。
これからは「和紙製」を持って「整体庵 結びの足が目覚める足半」といたします。』
〜抜粋終わり〜
足半は母趾球(親指の付け根)、小趾球(小指の付け根)、
踵骨(踵の中央)の三点で正しく身体を支持する上で非常に
理にかなった履き物である、との思いから製作しております。
かつての日本人の所作・身体操法から生まれた足半を、
スリッパのように室内履きとしてお使いください。
<履き方>
爪先立ちになる必要はありません。しっかり踵をつけてご利用ください。
フリーサイズですので、多少鼻緒の部分がゆるいことがあります。
親指と人差し指でしっかりと鼻緒を挟んで履いて歩いて下さい。
気になる場合は、鼻緒に布を巻くなどして調節して下さい。
【サイズ】
縦横高さ 約12×10×5cm
整体庵 結び 松永敏行
草履の一種
かかとにあたる部分のない短小な草履。鼻緒を角(つの)結びにするのが特色。これに対して、普通の長さのものを長草履という。
鎌倉時代の蒙古襲来の時,わらじの機能と草履の形をとり入れた,踵(かかと)部のない半円形の足半(あしなか)が関東武士によってつくりだされ,武士のあいだに普及した。当時,草履のことをモノグサ(編み方を略した横着なはきもの)ともいったので,足半はハンモノグサとも呼ばれた。
軽くて走るのに便利で、足さばきがよいので戦闘に用いられた。江戸時代以後は労働用として農漁村で広く使われ,葬送,祭礼に着用する風習もある。鼻緒の結び方や名称は地方により異なるが,冬の夜なべにこれをつくる農山村が多かった。