純系愛知ファーストトマト|野口のタネ

¥314

【国内採種品】
1902年に豊橋市北島町に温室が作られトマトの栽培が始まった後、1929年に全国初の温室園芸組合(現在の豊橋温室園芸農業協同組合)が設立された。1938年に神戸市の二楽園より組合が分譲を受け試作した、それまで栽培されていたジューンピンク(June Pink)やベストオブオール(Best of All)よりも多収で品質の優れたトマト種子を「ファースト(First)種」と命名して普及を進め名声を博し今日に至るという。
元々の品種名は開示されておらず不明であるが、ポンデローザの改良種ではないかと思われる。「ファースト」の命名は育成に携わった人が野球のファーストが守備位置であったことからとされる。愛知の特産品として評判が高い現在のファーストトマトは、耐病性単為結果性をもたせたF1品種にほとんど置き換わっている。

一袋あたり: 粒数 40粒以上  内容量 0.3ml

【特徴】
愛知県選定の「あいち伝統野菜」。愛知では秋まきで1~4月出荷のハウス促成栽培用品種。低温期のホルモン処理で花梗部が尖るのが外見的特徴。生育旺盛で、果実はよく肥大する。食味は粘質で甘味が強く適度な酸味もある。 *ご注意 高温期の露地栽培では、写真のように先端が尖った果実は実らず丸形になります。予めご了承下さい。

■用途
サラダ等の生食用。

■蒔きどき
3、4月(温床)5月(直播)

■採種地
長野県

■発芽検定月
2025年10月

■発芽率
80%以上

■種子加工
なし
■種子消毒
なし

【商品詳細】

■収穫期
ハウス促成栽培では冬~春。露地栽培では夏~秋。
■播種期
ハウス促成栽培では9~11月。露地栽培では3(温床)~5月
■発芽適温
20~30℃(最低10℃〜最高35℃)
■播種法
浅箱にスジまきする。スジ間隔6cm、種の間隔2cm位。
■覆土
種子の厚みの2、3倍。発芽まで乾かさぬこと。
■生育適温
昼間25℃~30℃、夜間10〜15℃。30℃以上の高温では、着果・肥大・着色が不良となり、35℃以上では花粉稔性が低下し落花を起こす。
栽培法
耐病性をほとんど持たないので、土壌障害(特に青枯病)に注意し連作を避ける。(土壌病害回避のため接木する時はTm型台木品種を使用する)温室栽培用に育成された品種のため、露地栽培する時は雨除けしたほうが裂果が防げて良い。葉が大きいので株間を40cmぐらいと広めに植え、換気をよくする。 * ご注意 : ファーストトマトの各花房に咲く一番花は、必ず鬼花(花が複数花くっ付いているもの)になるので必ず摘花して下さい。草勢が強い場合には、さらに2番目に咲く花も鬼花になるので摘花して下さい。鬼花又は形の著しく悪い果実は全て摘花(摘果)すると考えてよろしいです。着果数につきましては、基本的には、第一花房は4果着果させ、草勢を落ち着かせてやり、以降、各花房には3果づつ着果させて行くのが基本になります。上記を基本として、草勢を見ながら各花房の着果数を調整させていけばよいです。
採種法
実付きがよく病気に強い株を選ぶ。味の良い完熟果を収穫し、器に種をもみ出し、2〜3日発酵させ、水洗してから新聞紙に広げ、太陽光にあて乾燥する。(発酵中雨が入ると発芽するので注意)
種子寿命
長命種子の部類(4年以上)
休眠
ない
種子保存法
よく乾燥させ紙袋に包み、低温低湿度の場所で保管する。
International shipping available

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「gmail.com」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「gmail.com」を許可するように設定してください。

通報する

ショップの評価