沖縄産|ハンノキ醗酵エキス|1000ml
¥4,000 税込
やんばるの森が育んだ奇跡の植物飲料水「ハンノキ発酵エキス」
ハンノキとは、白樺と同じカバノキ科に属し、熱帯地域を中心に広く分布している落葉樹で、沖縄ではやんばる(北部)に多く自生しています。
水辺に根を張り、根の周辺に窒素を固定するバクテリアが共生するハンノキは、根に独自の肥料工場を持っているような木で、土壌肥沃度を高めて、他の植物の成長をも促進させる「恵みの木」でもあります。
ハンノキの土壌改良効果を体感していたやんばるのお百姓さんが、蒸留水を作り、農薬の代わりに使用したのがハンノキエキスの始まりです。有用な菌や微生物を育み、共生する力を持っていて、殺菌剤とは異なり、土壌を荒らさず、植物が成長するのに適した状態に近づけてくれる。そんなハンノキを用いてつくられた植物性飲用エキス。
ハンノキの強い生命力と発酵のチカラが合わさって、体にパワーを与えてくれます。
【品名】清涼飲料水
【原材料名】ハンノキ(沖縄県産100%)
【内容量】1000ml
● 飲用植物エキス 1日の目安として約30〜60mlお召し上がり下さい。
● 製法・物質特許取得 特許番号第3803120号
飲料以外にも有能なハンノキエキス
このハンノキを葉も枝も幹も全部粉砕し、発酵させてから蒸留しエキスを抽出すると、ハンノキエキスが採れます。
飲むことはもちろん、スプレーなどに入れて消臭スプレーを作ることができます。
ヤンバルの森林の香りが心地よく、抗菌、消臭効果にも優れています。
製造元エコサイエンスの先代、具志堅さんによる発見から琉球大学との研究、そして製法・物質特許獲得に至る開発経緯の資料です。沖縄コカコーラの製造ラインの洗浄に使用された実績もあります。
https://www.inpit.go.jp/blob/katsuyo/pdf/business/19t1-4.pdf