TPP協定がゾンビのように蘇った。
より危険度がアップしたTPP11の正体を
元農林水産大臣・山田正彦さんが語り下ろし!
1万3千字を緊急追加!!
このままでは日本は破滅する! 国民は本当のことを知らされていない!!
TPP反対派の急先鋒である元農水大臣の山田正彦氏が、専門家たちによる分析チームを結成して、6300ページにわたるTPP協定文書を精査。
内容からわかった衝撃の真実!政府に国民は騙されている。
政府の説明や既存の報道とは大きく異なる、TPPの恐怖や問題点を「農業」「漁業」「医療」「食の安全」「公共事業」など、分野別に解説。
2人の米大統領候補までもが揃って反対し、秋の国会では大きな争点になるであろうTPP批准論争を前に、国民が知るべき情報をまとめた一冊。
幸いにしてTPP協定はアメリカが批准せず、途中で頓挫してしまいました。
わたしたちはこれで安心だと胸を撫で下ろしていたのですが、
TPP推進派の執念には凄まじいものがあり、
2017年11月にアメリカ抜きの11ヶ国による協定TPP11として復活したのです。
そして、2018年3月、TPP11は南米チリにおいて11ヶ国による署名式が行われ、
早ければ年内にも発行するのではないか、という声も聞こえてきました。
驚いたことにTPP11を積極的に進めたのは日本政府でした。
TPP協定によって最も打撃を受けるのは日本なのに、
その日本が率先して、この協定をまとめていったのです。
(山田正彦 本文章より)
目次
TPP11阻止のための緊急提言の増補にあたって
山田正彦元農林水産大臣緊急インタビュー
はじめに
第1章 米国ではTPP協定を批准できない!各国の複雑な状況
第2章 日本の農業はTPPでどう変わるか
第3章 TPPで日本の漁業はどう変わるか
第4章 食の安全が脅かされる
第5章 私達の医療はTPPでどう変わるか
第6章 国有事業と公共調達
第7章 ISD条項で国の主権が損なわれる
第8章 TPPは何のメリットもなく、むしろ雇用を失う
単行本(ソフトカバー): 328ページ
出版社:サイゾー; TPP11対応 増補版 (2016/8/6)
発売日: 2016/8/6
※STOP TPPステッカー(小)の色はこちらでお選びいたします。
店主コメント※2016年当時のコメントです。
アメリカも批准できないTPPを、率先して批准しようとしている日本政府。
9月後半からの国会で、批准する向きにあるようです。「改憲問題もだが、TPPの問題こそまさに憲法問題だぞ。君たち若い人が動かなければならないよ!」
米国はじめ世界各国でロビー活動、デモ(ブルネイ王国のデモでは不敬罪で拘束)を展開してきた元農林水産大臣、山田正彦さんにハッパをかけられました。自民党の皆さん、公明党の皆さん、
国際的な超大企業のカルテルに、国を売り渡すつもりなのか、
それとも勉強不足で何もわかってなくて騙されてるのか、
のどちらかです。
考え直してください。
(店主)参考:三宅洋平ブログ
【TPPについて、この対談が分かりやすかった。】
http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-12199510939.html
【特別対談】山田正彦×三宅洋平 「誰でもわかる!TPPのココがおかしい」
山田正彦さんのご紹介山田正彦(やまだ・まさひこ)
元農林水産大臣、弁護士。日本ペンクラブ会員。1942年4月8日長崎県五島市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、新聞記者を志すが、結核だったことが発覚して断念。司法試験に挑戦し、1969年に合格するも法曹の道には進まず、故郷の五島に戻って牧場を開き、牛400頭を飼育、豚8000頭を出荷するようになる。その後、オイルショックによって牧場経営を断念、弁護士に専念し、主にサラ金問題に取り組む。四度目の挑戦で衆議院議員に当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。現在、TPP批准阻止のため、精力的に活動中。