『Time Enough for Love』eiji|2nd album [CD]
¥2,000 税込
普段唄わない者達だけで作られた謎の歌ものアルバム??
Yahoo!!公認Fes番長『Dachambo』のベーシスト『Eiji』の2ndアルバム!!
レコーディングメンバーには『京都オールスター』とも呼べる全国のFesやPartyで活躍中のインストバンドから強力なメンバーが集められ、普段唄わない者達だけで作られたアルバム。その実態は驚くほど美しい音楽と歌の世界だった!!
前作『On The Beach』の3.11直後のセンシティブな世界観から、今作はポジティブでアッパーな口ずさめる歌へ、そしてアイルランド、ジャマイカ、ブラジルとサウンドカラーもスケールアップし『みんなの歌』から『地球の歌』とも言うべき愛についての作品が完成した。
サウンドは『フォーキーなケミカル』とも言うべきバイオリンやピアノ、アコギといったアコースティックサウンドを錬金術のようにエフェクト処理で包んだ2010年代のシティポップとなっている!!!
『百聞は一見に如かず』とは言うけれど、まずは聞いてみよう!!
Time Enough For Love*意味:愛に時間を、ロバート・A・ハインラインの名作Sfのタイトルから
The hummingbird of glasses
AG & VO EIJI SUZUKI ( Dachambo )
Drum & Percussion PON2 ( soft )
E.BASS motohiko sato ( L.E.D. / Jacksonvibe )
Violin 山本啓 ( Nabowa )
PIANO 片木希依 ( jizue )
Set List
1.愛の惑星
2.風まかせ
3.秋空
4.機関車
5.ひこうき雲
6.ありがとう
7.走れ!ボクのチョイノリ!
8.ただ風が吹いてるだけ
9.おやすみworld
EIJI SUZUKI
伊藤広軌(山下達郎BAND)、宮下智、両氏に師事。
1998年兄弟ユニット『SPANOVA』のサポートとしてキャリアをスタートさせる。
2000年初頭から日本を代表するJAMBAND『DACHAMBO(ダチャンボ)』のベーシストとして9枚のALBUM、3つのDVD作品をリリース。
2005年より『FUJI ROCK FESTIVAL(出演8回)』『RISING SUN ROCK FESTIVAL(出演4回)』に代表される全国数々のロックフェスに出演。また、この時期より海外FESTIVALからオファーを受けるようになり、これまでにアメリカ(3度)、オーストラリア(4度)と海外ツアーを成功させる。
2008年ペインティングユニット『gravityfree』×アウトドアシューズブランド『KEEN』とのコラボマイクロBUSに乗り毎年全国ツアーを回り始める。
2010年 Dachambo 5th ALBUM『イロハナ』発売時、Yahoo!!NEWSにて『FES番長』と評される。
2011年 バンド主催『D.I.Y』イベント『HERBESTA’11』で制作、運営、出演の3役をこなし、1万人以上を集め大成功をおさめる。
2012年からは、シンガーソングライターとしての活動を始め4枚のALBUMを発表。
シンガーとしても『FUJI ROCK FESTIVAL’14』『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO』に出演。
2016年より、梶原徹也(ex.THE BLUE HEARTS)とリズム隊を組み『FRYING DUTCHMAN』に参加。
2017年 アメリカの6万人規模のBIG PARTY『Oregon Eclipse』メインステージ出演。
その流れから『Burning Man2019』に日本人BANDとして初めて招待され出演。
2019年 アメリカ『Joshua Tree Music Festival 2019』に出演。
2020年 秋公開予定の映画『鬼ガール』の音楽を担当。