ヘンプうどん ほうばい|160g 2人前|有機認証麻の実使用
¥890 税込
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ほうばいは、徳島は剣山のお膝元、阿波忌部研究家でもある倭麺工房の半田手延べ麺の伝統的技術と運命的に出会い作り上げた乾麺の逸品です。まさにthe四国の麺となっております。
和風はもちろんのこと、洋風(トマトソース、カレー等)、中華風(ごま油、ごまダレ等)とてもよく合います。湯がった麺を焼きうどん・揚げうどんにしても大変美味しく召し上がれます。湯がった後のお湯をそば湯のように、だし割り焼酎等のお湯割りにもおすすめです。是非色々とお試しください。身体に良く美味しいヘンプうどんをどうぞお楽しみください。ありがとうございます。合掌
【原材料】小麦粉、天日塩、ゴマ油、麻の実
【内容量】160g 2人前
【保存方法】直射日光を避け、冷暗所にて保存してください。
【製造者】(有)倭麺工房
【販売者】しん手打ちうどん 朋輩
長年の試行錯誤を重ねた世界初ヘンプうどん作ったのは、香川県高松市出身、離乳食から讃岐うどんで育ち無類の麺好きのうどん屋店主。土佐は高知の自然豊かな土地で、エコ・オーガニック・地産地消なまき釜手打ちうどん屋を営んでいます。
材料
特別栽培小麦(オーストラリア産)、天日塩(国産)、最高級ごま油(国産)、剣山系の良質な軟水 そして有機認証を得たヘンプシードプロテイン麻の実炭白(カナダ産orオーストラリア産)
近年、トップアスリートたちも愛用し、食用としても注目を集める健康食(麻)ヴィーガンの方にもお勧めです。身体に良く本当においしい麺をご家庭でもその思いにより製作しています。
美味しいゆで方
1.できるだけ大きな鍋にたっぷりのお湯を沸かし麺を入れる
2.軽くかき混ぜふきこぼれない火力で、時々かき混ぜる。ふきこぼれそうなら差し水をする
3.8分 - 11分お好みの固さにゆがく
4.暖かい麺なら、そのままよく水気を切りお好みの食べ方で。冷たい麺なら、流しなどでよく洗いしめ、水気をよく切ってお召し上がりください。
店主の試食の様子
麻の実入り、高知は土佐清水のイベントで出会った「ほうばいうどん」。小腹が減ったので、茹でて昼間のおかず(大根の梅干し煮、シラスと菜の炒め物)と醤油麹をのせて食う。モチモチでコシがあって、でーれーうめー。茹で汁も飲めます。
https://www.facebook.com/yohei.miyake123/posts/3331620273579875
★ヘンプ / 麻について【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活(衣食住)文化と密接に関わってきた植物です。
最近の傾向で、繊維利用を目的とし品種改良した麻のことをヘンプ(Hemp)と呼ぶようになりました。また、成長の速度が速く、農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境にとても優しい植物です。
その繊維、葉、花、幹、種子などは余すところがなく、建材・燃料・医療・祭事・神事などに利用され非常に親しまれていました。かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていたのです。また、麻の衣服が、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われていて、現在注目されています。