無農薬のヘンプを使った五本指ソックス。
素材、製法、機能、履き心地、価格、どれをとっても良し。
足を締め付けず、履いていて足が軽くて爽快。
履き心地がよく、しかも長持ち。一見するとどこにでもありそうな靴下ですが、他の靴下との大きな違いは、糸にEM-Xを配合したり、大きく編んでから蒸気で適切なサイズに最終調整したり、とても大手にはできないこだわり尽くしたものづくりをしていること。
手で仕上げるからこそ、伝わるものがある。体が喜ぶその履き心地に、もう他の靴下は履けなくなります。
＊メーカー価格変更に伴い、2022.7月より価格改定となりました＊


【サイズ】22〜24cm/ 24〜27cm
【素材】指定外繊維（ヘンプ）48.5% 綿 39.6% ポリエステル 11.1% ポリウレタン0.8%。

こだわりの製造方法●厳選した糸のみを使用
単に高価な糸を採用するだけではく、健康を考えた最良の品をつくることを目指しています。表糸、裏糸、ゴム糸の１本１本を源泉。必要箇所以外は全て天然の糸を使用。

●機能性・履き心地を重視
独自の製法により、生地に還元物質であるEM･X GOLD高波動セラミックスを含有させることで、快適な肌触りを追求しています。EM･X GOLDは菌を殺すのではなく、悪玉菌が優先する場面を少なくしていき、しかも化学物質を使用して起こるマイナス面を和らげるように働くといわれています。

●工場内を良い波動環境に置いています
機械油を含め、製造機器類にも良い波動効果をもたせる工夫を凝らしています。出来上がった製品は、総ヒノキでつくられた棚に保管し出荷を待ちます。

●1つ1つ、まごころを込めて手作業で仕上げています
できることは、まごころを込めて1つ1つ手作業で仕上げられています。誠心誠意つくるこころの波動を商品に込め、完成品とします。

●製品には、耐久性を持たせる工夫を行っています
出来上がりのサイズの20〜30％大きめに編み上げ、製造の最終工程で蒸気によって適切なサイズに調節されます。この工程が、目の細かい高耐久性のくつ下に仕上がります。

EMソックスとは
この靴下は、EM研究機構の認定を受けています。これは、EM･X GOLDを用いた独自の特殊技術により、EM研究機構が認める高波動を靴下に添加している証です。また、波動測定器による測定では、洗濯による波動低下もほぼ認められないことがわかっています。
EMとは、Effective(有用)Microorganisms(微生物)の略語で、人間に役立つ微生物(光合成細菌・酵母・乳酸菌・放線菌など)の集まりです。最初は農薬を中心とした近代農業の矛盾を解決する目的で開発されましたが、最近では環境・工業・資源サイクル・健康分野にも応用され、世界中で注目を集めている無味無臭に近い透明な黄金色の液体です。 このEM･X GOLDを繊維に含有させる特殊技術を用い製造されてます。

HEMP五本指ソックスのいいところ☆麻と綿の混紡は肌触り良く保湿性もあり、素晴らしい履き心地を維持
☆麻の抗菌作用・消臭効果で気になる足の臭いを抑制
☆冷え性だけでなく、指間の汗を吸収しムレを予防
☆足の指がよく動き、活発に歩くことができる
☆足の指を鍛えることになり、下腿部の筋肉強化


足と靴下の関係「足は第二の心臓」と呼ばれるほど重要な部位。心臓から送られてくる血液を全身に送り返す役割を果たします。大事なツボも集中しています。朝、靴下を履く時に一本ずつ指を通す事、それだけでもいい運動になります。ついでにくるぶし周りや足裏をマッサージすると全身の血流がよくなります。
そして人間の体には電気が流れ、足裏から放電するとも言われており（アース）、汗や老廃物、電子などを想像以上にデトックスする部位でもあるので、直接触れる靴下は、吸収性のある天然繊維のものを纏うことが良いとも言われています。

麻について
ヘンプとは日本でいう【大麻（おおあさ）】の事を言います。【麻】は縄文時代の昔より日本人の生活（衣食住）文化と密接に関わってきた植物です。
麻は丈夫で成長が早く、繊維、葉、花、幹、種子などが余すところなく、燃料・医療・祭事・神事などにも利用され非常に親しまれていました。
麻は農薬や肥料を必要とせず、痩せた土地でも育つので、環境に優しい植物です。

かつての日本では、麻の糸でへその緒を切り、麻のようにすくすくと丈夫に育つようにとの願いを込めて麻の葉模様の産着を着せ、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌を身に着けて、麻の茎入りの壁でできた家で暮らしていました。また、麻の衣服は肌触りがよく、熱の伝導性に優れていることが特徴で、電磁波や放射能などから私たちの体を守ってくれるとも言われています。