神喜舞|玄米|3kg|ひのひかり【兵庫産】|農薬・化学肥料不使用
¥2,580 税込
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安心・安全、そして自然と共存できる環境に優しいお米作りをコンセンプトに、化学肥料・農薬を一切使用せず栽培した品種ひのひかり「神喜舞」(かんきまい)玄米。
昔から米作りの歴史がある播磨地域で、加古川の豊富な水と自然の力と共生して手間暇と愛情を注いで栽培したお米です。
神喜舞
【名称】玄米
【品種】ヒノヒカリ
【内容量】3kg(約3.1kg)
【生産年】令和5年
【生産者】神喜舞/喜多 亮太
【産地】兵庫県加古川市東神吉町
【保存方法】直射日光を避け、湿度の低い所で保存してください。
※このお米は、色彩未選別米のため、未熟米・黒い斑点のある米・割れ米・籾等が多少混入している場合がございます。ご了承ください。
神喜舞を三宅商店に紹介してくれたのはDJ HIKARUさんなんです。神喜舞さんでは収穫祭という名の”新米収穫パーティー”を開催しています。2016年のSpecial Guestとして出演していたDJ HIKARUさんが食べ放題の新米おにぎりのうまさにその場で店主にレコメンドの電話をかけてきてくれたのでした。
しかし、2016年は入荷のタイミングが合わずに完売してしまい、取り扱うことが叶いませんでした。そしてついに2017年から念願の取り扱いが開始しました!収量が少なく年間通しての販売は難しことが多いです。ご了承ください。
(商店スタッフ)
神喜舞の栽培方法
"安心安全"、”自然共生”をコンセプトに兵庫県加古川市東神吉町で栽培。秋に収穫し、稲刈り後の田んぼにフェアリーベッチという緑肥の種を蒔きます。
春になりフェアリーベッチの花が咲くと、米ぬかを田んぼに散布し、緑肥と共に土に鋤き込み土作りをしています。そして自家採種した種で苗を作り田植えをします。
田植えの頃には、沢山のメダカやホウネンエビなど、色んな生物が田んぼの中で生活し、多種多様な命が循環しています。また、田植え後、田んぼに生えてきた雑草は除草剤を使わず手作業で雑草の処理を行います。加古川の豊富な水と自然の力に、手間暇と愛情を注いで栽培したお米です。
神喜舞生産者 喜多 亮太
2011年、祖父が経営していた農機具店に転職。同時に安心・安全、自然と共存できる環境に農業をコンセプトに、お米・野菜の栽培を始める。兵庫県加古川市で無化学肥料・無農薬栽培したお米【神喜舞】、野菜【農宴神喜】の販売を行う。
加古川市神吉町と自分の名字から一字とって”神喜”、そして「神さまが喜んで舞うようなお米を作れたら」との思いで栽培された『神喜舞』です。