地球暦 2023|太陽系時空間地図| A1(四折りファイルケース)惑星ピンなし(※ご希望の方は2022年版をプレゼント!在庫無くなり次第終了)
¥3,800 税込
※【限定】2022年版をプレゼントいたします!
※ご希望の方は備考欄に「2022版を希望」とお書き下さい。
※在庫無くなり次第終了となります
※地球暦2023年版の始まりは3/21(火)の春分の日のため、それまでに慣れておこうという方にオススメです。
地球暦は太陽系を1兆分の1のスケールで表したA1サイズのポスター。
円形の暦で、時間を空間化できる「時空間地図」です。太陽を中心に地球の一年の動きを眺めながら、今、私たちが太陽系のなかでどこにいるのか確かめることができます。
地球暦は光のバランスが調う春分からはじまる、国境を超えた地球共通の新しい世界観の暦です。西暦・旧暦・二十四節気・朔弦望に加えて、惑星の動きまで一目瞭然!
太陽系の大きな広がりを感じながら、『わたしの地球暦』を自由に描いてみましょう。インテリアとして飾るのも素敵ですが、ぜひ気軽に書き込んでみてくださいね。ただのカレンダーとは一味違う一生モノの宝の地図ができますよ!
A1サイズのポスターを4つ折りして、紙のケースにいれてお届けします。
梱包内容 :■太陽系時空間地図地球暦 マップ
太陽系を1兆分の1(10の12乗)に縮図化した時空間の地図 A1サイズのポスターです。2023年3月21日 春分からはじまる1太陽年(365日)の地球の動きを、はっきり位置として捉えることができます。日々刻々と動いていく自分と宇宙との関係を俯瞰して、時空の旅を感じてみてください。
(紙質は使いやすい上質紙で印刷したものです)
■リーフレット
地球暦の世界観や見方などが分かるものを今年度からはWEBへ移行してメッセージを紙面でお伝えいたします。 〈4p〉
■ワークシート(1枚)
書き込み用として使ってみてください。どんな1年を描きますか?
■惑星ピン
※惑星ピンの付属なしです。
※惑星ピンありは、こちらから購入ください↓
https://miyakeshoten.base.shop/items/66361865
※地球暦の使い方についてはオフィシャルサイト「HOW TO」をご覧ください。
体で感じる!地球暦は、ともすれば「難しいもの」と捉えられがちですが「全部わかっていなければ使えない」というものではありません。小さい頃、ゲームやスポーツをするとき「ルールを全部覚えてないとやってはいけない」とは思っていませんでした。「やりながら、自然にわかってくる」ということを体感でわかっていました。
そして、私たちは今も、時間や空間を読む道具=時計やカレンダーや地図を説明書なしで使うことができています。太陽系の地図である地球暦も、難しいことがわかっていなくても、手軽に生活に取り入れることができます。ポスターのように、貼っておくだけで、「太陽系の一員」として生きていることが実感できます。
そして、使っているうちに、少しずつ興味の対象が深まっていき、月のこと、季節のこと、惑星のことがわかってきます。道具を変えるには、リハビリも必要なときがあります。少しずつ、楽しみながら、大切なことを思い出させてくれるリマインダーであり、自分の立ち位置や価値観を確認できる暦です。
こんにちは、地球暦。人類が太陽系を見渡すことができるようになった今、日付や時間は単なる数字や記号ではなく、絶え間なく時空間を移動し続ける一瞬一瞬の連続であることに、私たちは気づきはじめています。
ユニバーサルな視点をもつ太陽系時空間地図 地球暦(HELIO COMPASS)は、太陽を中心にした地球の一年の動きを見ることができる暦です。太陽系の視点で眺めてみると、日々、惑星たちが規則正しく時を刻んでいるのがわかります。日常で使っている時計も、円盤の上で針が数字を指し示すだけの単純なものですが、多くの人々が使うことで生活の中に約束事を生み、社会を作っています。
暦の日付が本質的に示しているのは太陽、月、地球の位置関係です。 まずは地球のリズムに合わせることが、生きものにとって自然なあり方の道標です。人の思想は違っても、天地の動きは同じであり、みなが同じ一日を生きています。太陽系とともに歩む一年が、みなさまにとって豊かな年になりますように。
はじめに、地図を広げて現在位置を知る。まずは地球暦を広げてみましょう。
これがわたしたちの太陽系(内惑星)を1兆分の1に縮尺した時空間の地図です。
地球暦は毎年春分からスタートします。
春分から秋分までがポスターの上の方をめぐる「上半期」、秋分から春分までがポスターの下のほうをめぐる「下半期」。
まずはざっくりした、大きなダイナミズムのなかの今=現在位置を確認しましょう。
地球の一年は365日地球の軌道には365日の一年の軌跡が描かれています。
年度のはじまりである春分より左回りに1日約1度づつ進み、1年で一巡りします。
太陽系を俯瞰する地球暦は太陽を中心に水金地火木土天海冥と各惑星の軌道が左回りで描かれています。
「惑星ピン(別売り)」を使って現在位置を確認してみましょう。
動きの速い内惑星(水星・金星・地球・火星)は毎日一つずつ、動きの遅い外惑星(木星・土星・天王星・海王星・冥王星)は月単位、年単位でゆっくりと動いています。
※冥王星は準惑星
現在の位置がわかると、未来のうごきが見えてきます。
360度の円盤の上で全体を俯瞰しながら、自分の1年の動きを重ね合わせてみましょう。
地球暦は、オフィシャルサイトや、フェイスブックページなどを通じて、1年を通してメッセージをお届けしてます。
これらの発信に触れていただくことで、徐々に使い方がわかってきます。
・地球暦オフィシャルサイト
http://heliostera.com
・地球暦フェイスブックページ
https://www.facebook.com/heliocompass/
*Tax included.
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