Urban Farming Life|近藤ヒデノリ+Tokyo Urban Farming (監修)
¥3,080 税込
パーマカルチャーの最新書籍!
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TOKYOを食べられる森にしよう
人と自然、人と人をつなぐコモンズ(共有材)として
人を、地域を、都市を、環境を再生する「アーバンファーミング」。
東京都内12カ所のアーバンファーム、6人のキーパーソンほか、
全国で実践可能な事例・HOW TOを収録。
「粋な未来をつくる革命」はすでに始まっている。
CASE STUDY
<育てる>
・01 The Edible Park OTEMACHI by grow/「農園があるオフィス」が未来を少しずつ変えていく
・02 388 FARM/ファームからシティプライドを育てる
<繋がる>
・03 シモキタ園藝部/人と緑が循環する街をつくる
・04 たもんじ交流農園/まちなか農園から広がる江戸野菜・寺島なすの復活
<学ぶ>
・05 武蔵野大学 有明キャンパス屋上菜園/生きとし生けるものが循環し躍動する、学舎のルーフトップ
・06 Edible KAYABAEN/子供たちと共につくる金融の街の食育菜園
<食べる>
・07 AGRIKO FARM/人気カフェの屋上空間に仕掛けたオリジナルの菜園システム
・08 ELAB/30キロ圏内で循環するオーガニックな社会を目指して
<暮らす>
・09 青豆ハウス/「住」と「農」が織りなす、地域と溶け合う暮らし
・10 KYODO HOUSE/工夫と実験を重ねる生活彫刻の場
<創る>
・11 タマリバタケ/人・行政・歴史、その土地まるごととつながる農園
・12 Shinjuku Farm/「畑がある駅」から広がる新しい価値
PEOPLE
・01 芹澤孝悦(プランティオ株式会社CEO)/テクノロジーを通じて農を民主化する
・02 小倉 崇(URBAN FARMERS CLUB代表理事/渋谷区ふれあい植物センター園長)/パンクスピリットで未来を耕す
・03 フィル・キャッシュマン(Permaculture AWA代表)/生き方をデザインするパーマカルチャー
・04 野村友里(eatrip soil主宰)/「自分が育てた野菜をどう美味しく食べるか」
・05 たいら由以子(ローカルフードサイクリング株式会社代表)/すべての家庭でコンポストを使えば国も変わる
・06 服部暁文(東日本旅客鉄道株式会社)/ファーミングから駅の個性を取り戻す
ほか
出版社 : トゥーヴァージンズ (2023/5/29)
発売日 : 2023/5/29
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 240ページ