カタカムナへの道 潜象物理入門 第4版|関川二郎 稲田芳弘編
¥3,630 税込
SOLD OUT
言葉の力『言霊』
言葉には一音一音に意味があり、それらを古代の人は使っていたと思われます。
最近、言葉や音の周波数の力を体感する出来事が多く、
日本語を見直ししていたところ、
カタカムナを知りました。
多くのカタカムナの著書がある中、こちらの本をオススメする理由は、
まず初めに、カタカムナとは何か?
どういう経緯でこのカタカムナが出てきて、どのように古代の文字を読み解き、
誰が継承し、どのようにカタカムナを読み解いているかなど、
基礎的な情報がこの本には書かれています。
この本でカタカムナの概要を知ってから、いろんな方々の本を読むと、
理解が深く進むと思います。深いがゆえに、まだまだ勉強中です(店主はるな)
上古代のカタカムナ人は、言葉を上手に使って、豊かに、幸せに、健康的に、そして平和に暮らしていた。そこに「カタカムナ大学」があったわけでもない。しかし彼らは言葉の響きの中に絶妙にして精妙な天然物理の働きを感じ取り、それをシンプルにダイナッミックに見事に図象化した。聖書には「初めに言葉ありき。言葉は神なりき」とあるが、この抽象的な言葉を「潜象物理・天然物理」として合理的・科学的に表したのがまさにカタカムナなのである(編集/あとがきより)
現代に蘇るカタカムナ
「相似象」の真髄を一冊に集約
「カタカムナ単音字典」付
日本語48音の響きに秘められた宇宙と生命の神秘を解く!
序章 潜象道研究塾
第1章 序論
第2章 日本語48音の思念
第3章 楢崎の生涯と宇野多美恵
第4章 カタカムナ解読の推移
第5章 楢崎の直観物理の概要
第6章 宇野と三人の師
第7章 カタカムナから宇野が得たもの
第8章 宇野が開発した鍛錬法
第9章 まとめ一筆者が得たもの