はじめての日月神示|中矢伸一
¥1,870 税込
はじめに、日月神示ってなに?
という答えは、
簡単に言えば、日本に降ろされた、神様からのメッセージということです。
日月神示と言われたり、ひふみ神示と言われたり、ひつく神示や、一二三(ひふみ)と言われたり、呼び名も様々です。
このメッセージを書記したのは、岡本天明さんという画家です。
初めて降ろされたのは、昭和19年(1944年)6月10日で、
日本は戦争の真っ最中でしたが、
戦争に負けて、さらにまた勝つこと、
そしてこれから起こることが書かれています。
なかなか難しく、読みにくいので、
現代語訳にしているこちらの本で概要を知っていただけると思い、
取り扱うことにいたしました。
それから、原文をお読みになってみてください。
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