一二三 【2】|岡本天明 著
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一二三 2巻
岡本天明著
昭和19年6月10日に千葉県成田市にある天之日津久神社(麻賀多神社末社)を参拝した後、社務所で休んでいるときに、自動書記現象が起き「上つ巻」第一帖及び第二帖を書き上げた。
昭和36年までに断続的に自動書記が続いたが、漢数字や記号、かな文字を織り交ぜて書かれていたため、(地震の巻は絵のみ)、書いた本人も読むことができず、仲間の神典研究家などの協力を得て解読して行った。
岡本天明によって、自動書記されたものは、「筆(ふで)神示(ふで)」としてまとめられ、「日月神示」や「一二三」「ひふみ」の名で知られている。
日月神示の名でも知られる、岡本天明が書いた予言書をいつでも手軽に読みやすく。
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